介護の相談ステーションでは、介護の悩みから相続や税金の相談までお答えします

健康で長生きが一番! 手軽に出来る脳トレをご紹介

肉体は健康でも認知症になると介護が必要になる

AS_69363820高齢化の進展に伴い介護を必要とする高齢者が年々増加しています。介護と聞くと寝たきりになってしまった状態や、自分の力で立ち上がれなってしまったような状態をイメージする人も多いです。しかし、肉体はある程度の健康が保たれていても、介護が必要になるケースがあります。それは認知症になってしまったような場合です。

認知症になると、立ち上がったり歩き回ったりすることは可能でも、記憶力や判断力が著しく低下するため、自らの力で日常生活を営むことが困難になってしまいます。そのため、肉体は健康でも親族などから介護をしてもらって生活することになります。

長生きするなら、肉体も頭脳や精神も健康な状態でいることが望ましいです。そこで、認知症を防止する必要があります。認知症になる主な原因としては、脳に血液があまり多く回らなくなってしまうことが挙げられます。

仕事を退職してしまうと、頭を使う機会が減るためです。頭を使っているときには、脳に血液がたくさん集まって循環しているため活性化されています。そういった状態が適度に続いていると、認知症にはなりにくいです。働いているうちは特に意識していなくても大丈夫ですが、定年退職をしたら意識的に頭を使うようにして認知症予防に努めることが大切です。

脳トレをして認知症を予防

AS_79737716頭を使って脳を活性化させる方法として脳トレをする高齢者が増えています。クロスワードパズルなど、手軽にできるため高齢者はぜひやってみるといいでしょう。血流が良くなり、認知症予防に大いに役立ちます。

クロスワードパズルを集めた本は、100円ショップなどで購入することができます。そのまま書き込めるようになっており、安価でバリエーションも豊富であるため、手軽に脳トレをすることができます。楽しみながら認知症を予防できるように、懸賞なども付いていることもあります。

また、インターネットでも、クロスワードパズルを掲載しているサイトがたくさん見られます。インターネットの場合には、無料で利用できるものがほとんどであるため、使ってみるといいでしょう。印刷をして使うことも可能です。

クロスワードパズルの他にも、将棋やオセロなどをすることで脳が活性化されるため認知症予防に繋がります。近所の同じくらいの年代の高齢者同士で将棋やオセロをすれば、お互いに認知症を予防しコミュニケーションも盛んになります。それが心の健康にも好影響を与えます。

さらに適度な運動もすることで脳と肉体の両方を鍛えることができます。そうすると、介護が必要な状態になることを防止し、親族に負担をかけないで済むだけでなく、自分自身も充実した老後を送ることができます。

Related posts