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アクティブシニアに人気!シニア向け分譲マンションで介護が必要になったら?

シニア向け分譲マンションってなに?

AS_78798157シニア向け分譲マンションとは高齢者が自立して生活をできるようにするために運営されている分譲マンションで、建築はバリアフリーで施され、建物内にはフィットネスやその他レクリエーションサービスも充実させていたり、食事の提供や介護のサービスまで行っているという施設もあります。

またシニア向け分譲マンションは他の有料老人ホーム等とは違って個人に所有権がありますので資産価値として売却したり賃貸に回すという事も可能で、将来的な資産形成の資金繰りのひとつとして考える事もできます。

ただし他の介護施設と違う大きな点は、あくまで「自立した生活ができる」という前提が条件ですので、どうしても介護が必要な状況になってしまうと退去しなければなりませんので、その時の事は考慮しておかなければならないでしょう。

入居に際しての費用は、普通にマンションを購入する際と同等かもしくは若干それより高いぐらいの値段が多いです。購入のための資金がなかなか用意できないという方は、賃貸物件もありますので、賃貸での入居も検討の視野に入れてみるといいかもしれません。賃貸でなく購入を検討される場合は、購入費用以外に、月々の管理費、各種積立金等、管理会社によって定められた利用料がある事がありますので、一度確認してみるといいでしょう。

マンションを退去しても購入金を損させないためには?

AS_78798166あくまで自立した生活ができているという事が前提になって入居しているわけですが、歳を重ね介護が必要になってくる場合もあります。そんな場合はマンションが提携している民間のケアマネの会社があれば、管理会社と相談して定期的に来てもらうようにしたいです。管理会社によってその辺りのサービスの提供にもばらつきがありますので事前にしっかりと確認しておく必要があるでしょう。

また、体の調子の程度によっては、シニア向け分譲マンションから民間の老人ホームや介護施設に移り、優先的に体のケアを考えるようにもしなければならない場合もあるかもしれません。シニア向け分譲マンションから他の施設に移って、もうマンションが必要なくなったという場合には、その時はマンションを売却する事で収入にしたり、または他の誰かに賃貸で貸して家賃収入を得たりするという事も選択肢としては可能ですので、マンションの部屋を全くの無駄にしてしまわないで済む方法もあるという事は覚えておきたいところです。

特にここ最近では、シニア向け分譲マンションの需要は高まっている一方なので、投資としての資産形成として考えておいても価値のあるものだと言えるものでしょう。

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